タリィランド

どうも大沢です！
新藤さんに負けじと僕もラーメンネタを便乗して書いていきます(^O^)
先に言っときますけど読む価値ゼロです！！笑
アホやこいつ。って思われてもへこたれない精神力をぼくはもっている！
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第一章「黒き悪魔現る！」
僕はこの休み、いつものようにやることをひと通り終えて、ブレイクタイムというか気分転換も兼ねて、いきつけのドラッグストアへ車で向かった。
駐車場に車を駐めて、必要なものを買い足しさて帰ろうかと思った矢先。
店員さんが品出ししている事などいつもは気にしないのだが、品出ししている物体に目がいってしまったのである。
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それは今まで見たこともない悍ましい色をしたカップヌードルだった。
その名も「ブラックシーフード【イカ墨味】」！！
なんじゃありゃー！！
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と心の中では叫んでいたがここはクールに決めようと先立つ好奇心を抑え、店員さんをせかすことなく品出しが終わるまで待っていた。
まだかな～と思って買うつもりのない商品のラベルをみて小芝居をうちつひたすら待つこと１０分。。
ついに手にとってかごに入れるチャンス到来！！
これを作った人もそうだけど、「イカ墨」を最初に口に入れた人ってすごいなと感銘を受けました。
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てな感じに。。
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会計を終えて帰ろうとした時に気づいたが、ここは時間によって料金が発生するドラッグストアで黒い悪魔をゲットするが為に無料の４０分間を超過していたのである。
わたくし普段なら絶対払わない駐車料金払いました。
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第二章「対峙は刹那の如し」
急ぎ足で家に帰り、我らがティファールでお湯をわかしてテーブルには箸と水をスタンバイ。
愛犬が見守る中、僕はお湯が沸くのを黒き悪魔に仁王立ちしながらひたすら待ち続けた。

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ティファールの活躍で１分位でお湯を手にいれた僕は悪魔の口が開いた瞬間に熱湯を注ぎこんだ！
たまらず口を閉じる悪魔。(閉じたの僕ですけどね)
カップヌードルを食べたことがある人はご存知、底裏のテープで悪魔のくちを閉ざすことに成功した僕はその時、ひとりで戦っても勝てそうにない相手だとしても仲間がいるといけそうな気がする、そんな頼もしさをかもしだす犬と鬼退治に向かう桃太郎気分満点てんこもりだった。。
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そして３分後！
ついに２度目の悪魔の口が開いた瞬間、この世のものとは思えない色をしたものが見えた。

これはなんとすんごい迫力だこと。。
だが立ち向かう勇気と精神力で悪魔に向かっていく。
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対峙はほんの一瞬の出来事。
ひと口食べた瞬間、そこにはイカ墨のニオイを感じさせることのないさわやかな海の風とともにイカ墨ペーストで深みがでたスープと変色した緑色の卵と麺が調和した絶妙なハーモニーを作り上げていた。。
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黒き悪魔はみためだけで、とても優しいイカ墨ちゃんでした。
すがすがしい気持ちで物語を終結させようとした時に聞こえた最後の台詞は
「今日の夜ごはんつけ麺だよ♪」だった。
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完

皆様こんにちは！

8月は本当雨つづきでしたよね
夏休みをいただきましたが見事に連日雨に
降られてしまい夏っぽい過ごし方ができませんでした

と、いうことで8月最後の定休日に
失われた2017年の夏をつかみに
SさんとkさんとMさんと毎年恒例のメンズだけの
よみうりランドプールWAI
に行ってきましたー！

この会はみんな良い年なので男同士でプールでワイワイするわけでもなく、昼間からお酒を嗜み日焼けしながらたまに熱くなったらプールへ水浴びするという貴族のような会です

途中、2年前にプールで会った小学生に遭遇し、話かけてみるもの覚えてないという子供ならではの残酷な反応でしたが、
プールに突き飛ばしたり、スモークターキーを回し食べしたりとすると、男同士仲良くなるのには時間はかからず

※許可を取っていないので削除される可能性があります
おまえ、コイツ、おじさん！、などと親しみのある呼び名になり、「お前肩車しろよ！」などと下僕のようになりながらもすぐになついてくれました

※許可を取っていないので削除される可能性があります
後半はその後たちとまさに小学生のようにプールであそびました、
閉園後は小学生たちもついてきたそうでしたが
「来年またね！アディオス！」とぶったぎり
場所を居酒屋に移動し終電近くまで酒盛りをし
12時間アルコールを摂取しつづけて
無事僕たちの夏はおわりました